産学協同プロジェクト・千趣会 最終プレゼンテーション

月曜日 2 2月 2009 at 10:47:51

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2008年、9月に始まった千趣会様との
産学協同プロジェクトの最終審査が、今月1月15日に千趣会本社で行われました。

今回、クリエーティブデザイン専攻の1年生から3年生までを対象に「20歳の学生向け定期お届け商品」という企画を頂き、千趣会の社員の方々に計7回、学校にお越し頂きながら商品開発に取り組みました。これまでの企業プロジェクトの流れは最初にオリエンテーションがあり、その後は中間、最終プレゼンテーションといった運びでした。このように直接ご指導頂きながらの進行は今回が初めてであり、まさに産学協同のカタチを表せる素晴らしいプロジェクトとなりました。
当日の会場には、最新のプレゼンテーション設備環境の中、本部長やマネージャークラスの社員の方々を含む22名の方が審査員として前から数列の座席を占め、その後にはビッシリと社員の方々が着席されていました。その周りには企画開発した商品サンプルと説明パネルが並べられ、自由に手にとって見れるようになっていました。

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学生達はやはりこの雰囲気に緊張は隠せませんでしたが、飲まれることなく自分の言葉で明るく元気に発表していました。プレゼンテーション毎の合間には、審査員からのコメントや質問があり、その質問もしっかりと答えていました。
中でも「私共も新規開発にはプレゼンを行うが、同様にサンプル等を用いて説明するので、いかに本格的でレベルが高いものか真剣度が伺える。」や「逆に完成度が高すぎて20代に対応していないのでは?」といったお褒めのコメントを頂きました。
最終的には1位から3位までとその他の賞を含め合計6点が受賞しました。中でも1位から3位は商品企画のみならずプロモーションまで考慮した内容で納得の受賞となりました。
選ばれた学生は苦労した4ヶ月を思い起こしながら喜びを噛み締めていました。
そして、審査会は本部長からのお話で幕を閉じました。

「みなさんは短期間で素晴らしいアイデアをひねり出し、それを具現化しました。常に世の中に無い商品、ありそうで無い商品はなんだろう?という意識を持ち続けて下さい。完成度そのものより、やはり発想のユニークさを求めます。小さな発想より大きな発想。年を重ねると既存の枠から出られなくなりがちです。みなさんの若い発想力に期待しています。」

4ヶ月の産学協同プロジェクト最後の終礼が行われました。毎回お越し頂いていた社員の方々全員からお話があり、中には感涙する姿もありました。
全てを終えた学生は、本当に充実した表情でお世話になった千趣会の皆様にお礼を伝え、会場を後にしました。
受賞に関係なく、この場を経験した学生は今後の人生においても大きな自信に繋がったことに違いありません。この経験をもとに更にレベルの高い企画を企業プロジェクトと共に成長させることが出来れば、また大きな成果となり、学生の夢にまた一歩近づくことができます。
このような機会を与えて下さった千趣会様には、学生共々感謝の気持ちでいっぱいです。

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今回の学生達が取り組んだ企画は、2月6日、7日に行われるWe are OCA で展示され、ご覧頂くことができます。
また、最優秀賞の3年生荒木さんの作品は、JESC奨励賞としてノミネートされ、当日会場にてプレゼンテーションを行います。発想賞の2年生チョウさんの作品は、学科優秀賞を受賞し、7日に当日会場にてプレゼンテーションを行います。
みなさんぜひWe are OCA にお越し頂き、受賞作品もご覧下さい♪

→ We are OCA 公式サイトはこちら

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