骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
明日への扉101回公演実施!!

木曜日 18 12月 2008 at 13:17:17

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一人でも多くの白血病患者の方を救いたい
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
明日への扉101回公演実施!!

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▲開演時には、夏目雅子ひまわり基金代表の
小達氏自らが、ドナー登録を呼びかけた

 「白血病で苦しむ人々の助けになりたい」「生きることの素晴らしさを伝えたい」と’94年、当時の在校生たちによって制作・上演されたミュージカル『明日への扉』。それから15年。その想いはOSM・DAの先輩から後輩へと脈々と受け継がれ、、学校の全面的なバックアップもあり、今年で初演以来101回目の公演を実現した。この公演は、厚生労働省の推薦、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、(財)骨髄移植推進財団、夏目雅子ひまわり基金よりの後援、大塚製薬(株)、オリックス社会貢献基金、(株)学生情報センターよりの特別協賛と、139社からの協賛を得るまでになった。そしてその観客動員数は今回の公演で、累計13万人。このミュージカルがきっかけとなりドナー登録をした人の中からは、実際に骨髄を提供する人も現れるなど、着実にミュージカル上演の目的を遂げている。ここでは、当公演の様子と、裏方として運営・進行を支えたスタッフ系の学生のインタビューを紹介する。

在校生たちは、準備を5カ月も前から始め、何十時間もレッスンを繰り返す。プロモーションや企画運営を担当する企画チーム。舞台のセッティングを担当する制作チーム。授業終了後、毎日遅くまで練習したBIG BAND、メイクスタッフ。そして、休日返上で睡眠不足と戦いながら指導した先生たち。今では、毎年おなじみとなった学校行事だが、青春をかけるにふさわしいその一瞬一瞬を、今年も約600名の在校生が味わい、多くの人々に感動を伝える喜びを身をもって経験した

達成感や連帯感。感動が味わえ、 準備の苦労も吹き飛びました

 『明日への扉』のスタッフは、新人が力をつけるため、敢えて一年生が中心となったチームで臨みます。僕はその中の『出演者管理』チーム12名の一年生のチーフを務めさせて頂きました。『出演者管理』は、出演者の誘導や70台ものトランシーバーの管理、ケータリングなどを担当します。9月から始まった本番シミュレーションは合計7回やりましたが最初の頃はみんな慣れていないので大変で、本当に公演出来るのかと思いました。また、疲労も半端じゃなかったです。先輩とも意見の対立があったりして本当に苦しかった。それでも中盤以降NHKホールと同規模の劇場でシミュレーションする頃には、このミュージカルに関わる全員が公演を成功させようと必死になりそれぞれの役割に集中するのが見えてきて、「僕らはスゴイことをやっているんだ」と誇りを持てるようになりました。今となっては対立していた先輩の意見の正しさも理解でき、感謝さえしています。最後にお客さまに舞台上からお礼の挨拶する時は、全てのスタッフ・キャストとの連帯感を感じた事と経験したことの無い達成感に大泣きしてしまいました(笑)。この経験を糧に、今後もどんどん様々なプロジェクトに挑戦していきます。

ライブコンサート企画コース 水川くん
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▲トランシーバーを手に舞台袖で出演者を管理する水川くん
PAチームスタッフ80人の チーフをさせていただきました

 今回僕はPAスタッフのチーフとして『明日への扉』に関わらせていただきました。制作、照明、キャストのチーフやPAが担当するワイヤレスマイク、劇中バンド、ビッグバンド、SE(効果音)、システム管理のチームリーダーと連携を取りながら本番に向けて準備を重ねるのですが、準備期間が長いのでスタッフのモチベーションを高め維持することに注力しました。例えば、出演者の一人のワイヤレスマイクが声を拾えないだけで公演が失敗する可能性だってあるので、スタッフ一人ひとりの集中力や責任感が非常に大事になります。8月後半からは演出の変更などに対応できるように、出演者の稽古にも毎回同席しその情報をスタッフと共有。本番までは休日なしでした。おかげさまでミスもなく本番は大成功。うれしいのですが、2週間たった今は何か次の楽しいイベントが無いかと、もう体がウズウズしています(笑)。

PAエンジニアコース 塩見くん
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▲「本番時はスムーズに進行し、結構楽にしてました」と塩見くん

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▲台本チェックに余念がないカメラ担当やPA担当の学生

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▲舞台袖・裏でもメイクやスタイリスト・照明・大道具・小道具などの担当学生が活躍した


▲お客様に気持ち良く観劇していただくために、フロントスタッフの学生も頑張った

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