ジャズの本場のグルーブ感を体感。ジャズ・ワークショップを開催。
12月6日、本場のjazzトランペッターとして華々しい活躍を展開してこられたFrank Godon氏によるジャズ・ワークショップが本校にて開催された。第7回目となる今回のワークショップは、今までの学習を統合し、アドリブ演奏を混じえたセッションを展開する高度なものとなった。参加学生の声を通じて当ワークショップの様子をお伝えする。
先生の音楽に身を浸し、
音楽を作ることの楽しさを体験!!

▲ギターテクニックコース 1年 有本くん
ゴードン先生のワークショップには毎回参加しています。一体どこが違うのか具体的に言えないのですが、先生の演奏には日本人には無い感性を感じます。先生が演奏する本場アメリカの生の音に浸ることで、全身で音楽を受け止めるような感じです。先生は音楽理論などを言葉で説明することはなく、あくまで実際の演奏を通じて僕たちに音楽を教えてくださいます。具体的には、ベースとなるリズムに様々な楽器の音をアドリブでかぶせていって、音楽を作っていくのですが、その過程で、音楽の根本的な成り立ちや、音楽を作ったり演奏するその瞬間の心のありようなどが自然に身につくような感じで教えてくださいます。アドリブ演奏に僕も加わり、セッション全体が盛り上がり、ともにその場の音楽的なコミュニケーションを交歓する。それが徐々に出来るようになると、本当に楽しいんですよ!!

フランク・ゴードン氏
アート・ブレイキー、クインシー・ジョーンズ、デューク・エリントン楽団、カウント・ベイシー楽団等と共演し、ニューポート・ジャズをはじめ、マックス・ローチ、エディ・ハリス、サド・ジョーンズ&メル・ルイス・オーケストラー、リナ・ホーンなどのレコーディングに参加するなどアメリカを代表するJazzトランペッターとして活躍。



