千葉テレビ放送の改編特別ドラマ「勝利の女神」に、
本校テーマパークダンサーコース2年の服部さんが出演!!

オーディションに挑戦し続けても良い結果が得られなかったことなど、飾らない話も交えオープンにインタビューに答えてくれた服部さん。「オーディションに落ちても、それは次のオーディションの準備のためと、途中で発想を切り替えていったんです。ですから、これからも俳優を中心にどんどんといろんなオーディションに挑戦していきたいです!!」と話してくれた
3月のから始まる千葉テレビ放送の改編特別ドラマ「勝利の女神」に、本校テーマパークダンサーコース2年の服部さんが出演することになった。今回、彼女に出演のチャンスを与えてくださった、芸能プロダクション・株式会社ユニオンエンタテインメントのプロデューサー泉水氏が『We are OSM/DA』で本校に来校された機会をとらえ、泉水氏と服部さんのお二人にインタビューを行った。
ーー服部さんが、今回のテレビドラマに出演することになった経緯を教えてください。
服部:私はもともとテーマパークダンサーになりたくてDAに入学しました。それで、今まで数多くのコンサートのバックダンサーオーディションに挑戦したり、テーマパークダンサーに応募するなどしてきました。でも、なかなか良い結果が出せない状態が続いていた1年生の終わり頃、一度冷静に自分の将来を考えてみて、もっと幅広い分野にも可能性を求めてみようと思いました。それで、昨年の11月に校内で行われた新人発掘プレゼンテーションで、株式会社ユニオンエンタテインメント様のブースを訪れることにしました。
昨年11月の『新人発掘プレゼンテーション』は服部さんにとって在学中の最後の『新人発掘プレゼンテーション』。そこで彼女は初めて株式会社ユニオンエンタテインメント様のブースを訪れたが、初めての面談の場で、いきなりプロデューサーの泉水氏から「オーディションを受けてみないか?」と声を掛けられた。
ーー新人発掘プレゼンテーションでの服部さんの第一印象をお聞かせください。
泉水氏:その時、たまたま千葉テレビ放送の改編特別ドラマ「勝利の女神」の出演者として、キャラクター性の強い、20歳ぐらいの、高校生を演じられるような新人を探していました。
服部さんは、面談での会話の内容や話しぶりから、自分をしっかり持っているように感じましたし、ユニークなキャラクター性も感じられ、声を掛けさせていただきました。
ーー服部さんは、どんな話をしたのですか?

泉水氏がインタビュー会場に来られるまでの時間に、服部さんに将来の夢を聞いてみた。「好きなダンスを踊るシーンとゾンビと戦うシーンの両方ある映画に出演することができたら最高です(笑)」と明るく答えてくれた
服部:私は夢でよくゾンビと戦ったり、空を飛ぶ夢を見るのですが、その時も「夢でよくゾンビと戦ったり空を飛ぶので、映画やドラマで同じようなことをしてみたい!」と、話をしました。私は先に言ったとうり、何度もオーディションに落ちた経験があるので「オーディションは落ちるものだ!!」ぐらいに思っています。また、1年生の時に出演させていただいたミュージカル『明日への扉』で演技指導をしてくださった先生から「素のままのあなたの演技が一番いい」と褒めていただいた経験があったり、新人発掘プレゼンテーションの他のブースの企業の方からも「君は何も考えずに、素のままの自分でいたらいい」とも言っていただいていたので、その時も特に『自分を良く見せよう』などど思って緊張することもなく、ありのままの自分でお話しさせていただいたように思います。
そんなユニークな服部さんだからこそ、泉水氏の心の琴線に触れることができたのかもしれない。そして服部さんは泉水氏の紹介でオーディションを受けることになった。
ーーオーディションはどんな様子でしたか?
服部:控え室で手渡されたセリフを憶えて、そのセリフを実際に読んでみたり、好きな歌を歌ってくださいと言われ、長渕剛さんの『観覧車』を唄いました。『観覧車』では、完全に自分の世界に入って唄いました(笑)。あと、普通の面接の時のような感じで、友達との付き合い方なんかを聞かれました。この時も特に緊張することなく『普通』に、オーディションを楽しみながら受けることが出来ました。
「オーディションは落ちるものだ!!」と思っている服部さんならではの、リラックッスしたオーディションの様子が目に浮かぶようだ。そして、いよいよドラマの収録が近づいてきた最近の心情を聞いてみた。
ーー収録を前に緊張はありませんか?
服部:かなりドキドキしています。でも、『明日への扉』の時のように、素のままの自分で演技ができたらいいなと思っています。
「自分らしさを保ちながら演技をする。」そんな気持ちで撮影に臨みたい服部さん。泉水氏に彼女へのアドバイスを聞いてみた。
ーー今回、服部さんがカメラにどのように写るか非常に興味があります。テレビの撮影は、舞台とは違い、常にテレビの画面にどのように映っているかを意識する必要があります。ですから、画面の片隅にほんの少ししか自分が写っていなくても、常に自分の最良の演技を心がけるようにしてほしいと思います。また、監督の要求は、俳優がその配役に対して持っているイメージと一致するとは限りません。ですから、例えばちょっと『渋く』とか、ちょっと『可愛く』とか言われた時に、ある程度対応できるようにしておかないと、準備不足と思われることがあります。
こうしたことは、今までの経験や実績よりも、その俳優が『いかに仕事に前向きに取り組んでいるか』という姿勢の結果として現れくるものです。そういう意味で、『仕事に対する姿勢』こそが一番大切であると考えています。今回のドラマ出演とそこで得た経験が、服部さんが大きく成長していくための足がかりとなるように期待しています。
泉水氏はまた、「服部さんに限らず、俳優を目指すのなら、あくまで自分の個性を強調して、それを完成させていくか。あるいは、プロデューサーの要求に応えられる素材として、徹底した 柔軟性を持つか。どちらかの選択が求められます。」とも語られた。果たして彼女は初めての出演作品でどんな演技を見せてくれるのか、ぜひとも見てみたいものだ。

株式会社ユニオンエンタテインメントのプロデューサー 泉水氏と一緒に
株式会社ユニオンエンタテインメント
女優・アーティスト・タレント・モデルのプロデュースを手掛ける芸能プロダクション。テレビや雑誌、テーマパーク等幅広い分野の実績を誇る。
改編特別ドラマ「勝利の女神」
監督:たか ひろや
原案:小林ゆたか たかひろや 園田凌士 全4話
製作著作:(株)ネクスト
●オンエアー
FM FUJI(78.6MHz) 3月 毎週日曜(18:30〜[30分])
千葉テレビ放送 4月 毎週金曜(24:30〜[30分])
スカパー371ch 5月 (随時再放送)
●ストーリー
音楽が好きだ」という共通点を持つ性格がバラバラの「真琴・幸絵・葵・のぞみ」の女子高生4人組。彼女たちが、優勝すれば即デビューできる『女子高生限定ギターボーカルトーナメント』に出場することになる。出場条件は「現役女子高校生であること・2人組・ギターが弾けて歌が歌えること」の3点のみ。幸絵は葵とのコンビ。真琴はのぞみとコンビを組んで、それぞれトーナメントに参加することに。
待ち受けている勝負は、ボーリング対決や練習場所探しなど到底音楽の実力を測るとは言えないものばかり…。
このトーナメントは音楽プロデューサーの内藤と金持ちの権田が仕掛けたものだった。果たして誰が優勝して、デビューするのか!?そして待ち受ける難題に4人が決めた決断とトーナメント結果は?
出演者の一部は5月よりバラエティー番組にレギュラーとして出演(5月〜9月)
服部さんが演じる役
服部さんは、真琴・幸絵・葵・のぞみのライバルの「リコ」という女子高生役で出演。ゾンビとの戦いとまではいかないものの、ボーリング対決などもあり、「とっても楽しみです!!」と話していた。



