五輪出場フィギュア選手が競演する 『オールジャパン・メダリスト・オン・アイス2009』に、 OSMゴスペルアンサンブルが出演!
[2009年12月28日 at:なみはやドーム]


浅田真央さんや安藤美姫さん、高橋大輔さんら、フィギュアスケートのバンクーバー冬季オリンピック代表選手が競演するエキシビション『ニチレイ presents オールジャパン・メダリスト・オン・アイス2009』。12月28日になみはやドームで開催されたこのビッグイベントに、OSMゴスペルアンサンブルのおよそ70名が出演。エキシビションのオープニングライブと、オールスケーターがリンクでパフォーマンスを行うフィナーレにおいて、『ヒール・ザ・ワールド』と『ジョイフル・ジョイフル』の2曲を歌い上げた。このエキシビションの模様は、フジテレビ系の特別番組で全国放送され、キャスターに国分太一さん、内田恭子さん、ゲストに荒川静香さんを迎えるなど、豪華なエンターテイメントショーとなった


今回のOSMゴスペルアンサンブルの出演は、本校講師である米米CLUBギタリストの得能律郎先生が、今回のエキシビションにゲストアーティストとして参加することから、OSMゴスペルアンサンブルに出演の提案があり、実現したもの。ゴスペルディレクターである池末信先生の指導のもと、数々のイベントに出演をはたしてきたOSMゴスペルアンサンブル。今回は、本番直前の在校生メンバーに、その意気込みを直撃インタビュー!
OSMゴスペルアンサンブルメンバーにインタビュー!

石川くん ソロヴォーカルコース 2年
「今回は、オリンピック出場スケーターを応援するための、プロとしてのステージなので緊張感もあり、いい経験になると思います。ソロで歌う時とは異なり、ゴスペルは4つのパートを調和させてひとつの音をつくっていく作業です。1人ひとりが個性を出しながらも調和させていくことが、ゴスペルの魅力点ですね。今日は、スケート選手の皆さんに気持ちよくリンクで踊っていただけるように会場を盛り上げて、選手の皆さんにエールを贈りたいと思っています」

安東さん ソロヴォーカルコース 2年
「今、ちょうどリハが終わったところです。すごく楽しかった! それに照明や設備が豪華! ステージから見たリンクの美しさにも感動しました。ゴスペルは、ひとつの曲に中に喜怒哀楽の表現があり、それをアルト・ソプラノ・テナー・ベースの4音で合わせていきます。ソロで歌う時とは、また違う楽しさがありますよ。一般的には、ゴスペルは宗教的な意味合いをもつと思われているかもしれませんが、本当はとても楽しい歌です。キャーキャー、ワーワーと騒ぎながら歌っている私たちを見て、ゴスペルの楽しさを観客の皆さんに感じて欲しいですね」

池田さん ソロヴォーカルコース 1年
「10月にはロサンゼルスの教会で、11月には天保山のゴスペル・フェスティバルで歌いました。でも、今回の舞台がまさかここまで大規模だとは想像していませんでした。今回は、なにより自分が楽しみながら歌いたいですね。自分が楽しめなければ、人を楽しませるなんてできないですから。ゴスペルアンサンブルに参加することで多くの人との交流を広めることができたし、音楽に対して強い情熱やプライドを持てるようになりました。感謝していますよ。私ひとりでは小さなチカラですが、みんなの想いを合わせれば、大きなチカラになる。それがゴスペルなんです」

守屋くん ソロヴォーカルコース 1年
「こんな大きなステージで歌えることが、とても光栄です。目一杯、歌うことを楽しみたいですね。ゴスペルで歌う場合は、できるだけ何も意識せず、体から出てくるままに歌うようにしています。今では、ソロの時よりも、ゴスペルの時のほうが楽しいぐらいですよ。声質も歌い方も異なるメンバーの歌を合わせることで全く新しい音になっていく。それが驚きであり、魅力点です。今日は、ゴスペルとはこんなにも身近に歌えて、楽しめるものなんだということを、観客の皆さんにぜひ感じて欲しいと思っています」

川村くん 作曲・編曲アーティストコース 3年
「今回のエキシビションのために、得能先生が作曲をしておられますので、その曲の楽譜をゴスペル向けに起こすなどの作業でアシスタントを務めてきました。普段の授業でも、得能先生がプロデュースされるアーティストさんのレコーディングなどのサポートをしています。先生の、アーティストへのディレクションなどを側で見ているとそれだけで勉強になります。今回は、自分の関わった曲がみんなに歌われるということで、ここに参加できたことだけでも感謝していますよ」



